英語が伸びない人のズレた感覚1「本質をつかめないズレた感覚」
英語が伸びないズレた感覚1「本質をつかめないズレた感覚」
感覚がズレているせいで英語が伸びない人の
最もわかりやすい特徴は、
“英語に対する本質の認識が欠けていて
ダメなやり方ほど平然とやってしまう”
というものです。
よく世間一般では以下のようなくだらなすぎる言い訳が聞かれます。
「俺は頭が良くないから英語なんてできっこないんだ・・・」
「内気だから英語をしゃべるなんてできないんだ・・・」
「自分に合った勉強法さえよければができるようになるのに・・・」
「勉強が苦手なのでできない・・・」
「自分にできるかどうか自信がない・・・」
自分が英語ができない理由として上記のようなものを挙げる人が多いのです。
実際にこういったことを根拠もなく、思い込んでいるだけで
チャレンジしない人もいます。
しかし、実際に英語ができない本当にヤバい理由は上記のようなものではなく
何も考えてないか、英語の原理原則をちゃんとわかってないのにやって失敗することです。(わかってないことさえ自覚がない)
という場合のほうが圧倒的に多いのです。
英語をマスターすることに成功した人と全く同じことを教えても、
全然ダメなやり方を押し通すのです。
こういう人が行う質問や、実際の勉強していることは
ほとんどの場合「本質から外れたトンチンカンな内容」が含まれています。
トンチカンな内容なのでトンチカンな答えしか出てこないのです。
本人は、それが原因でうまくいかないとは気づけないのです。
そしてあれこれ英語教材に手を出して何万回失敗しても、
失敗の原因が解らないという、本当に恐ろしいことになるのです。
失敗したら、方法が悪いとか、教えた人間が悪いとか、
カンチガイなことを思って攻撃してくる人種もいます。
なにしろ、感覚がズレている人は、欠点をズバっとと注意してくれる人のもとで、しっかりと英語の根本から感覚を正すことを学ぶ機会をもたない限り、永遠に英語をマスターすることはできないままになってしまうのです。
また、感覚がズレている人は多くの場合、
自分ががんばってやってると思ってやっていることが、
ほとんどの場合は『的外れで伸びることがない自分のやり方』をします。
言うならば、やるべきことのポイントを教えても
全部できない我流にしてやってしまうということです。
(やってるつもりになるのでタチが悪いことがよくあります)
これに自分で気づくのはかなり至難であると言えます。
さらぶ、“ズレている”というのはこのことだけに当てはまらず、いろいろなところに渡ります。
指導を受けても、何をやっても、一向に英語が伸びないズレている人は特に、
・物事の本質を捉えるより、自分に都合のいいようにしか解釈しない(どんなことでも自分に都合のいい理想どおりに解釈する)
・同じことを教えても必ず行動が目的とズレる(一つ一つの練習に意味を考えないのでただやるだけになる。やったつもりでやってないのと同じようなやり方をする)
・考え方の土台が根本からズレている(勉強法を学んでもズレた感覚で解釈するので、本質がわからない)
といった致命的欠点を抱えています。
こういう部分は、誰も注意してくれないので気づけないのです。
もしこういった状態を無意識で持っていても。
誰もズレているということをを指摘してはくれません。
語学学校だろうが、英会話スクールでも、親兄弟、友人も
わざわざ言いにくいことを指摘して、やる気だけはあるような人の面倒に巻き込まれたくないので、何も言いません。
これが伸びない根本原因であることは少なくないのです。
このパターンの場合は、英語に限らず、何を教えても本質をつかめないので、人と同じことを教えられてやってもうまくいかないのです。