英語習得と記憶力の関係とは?
英語習得と記憶力の関係
「記憶力がなくても英語はできるようになるのでしょうか?」
こんな質問をよく受けます。
英語は記憶力だと思い込んでいる人は少なくありません。
世間一般では記憶力の高さが英語の上達を決めると思われていますが、そんなことはありません。
単純に記憶力だけの問題なら、
なぜ中学生と高校生が英語ができないのでしょうか?
記憶力がどうとかこうとかという話自体がそもそもおかしいのです。
英語の学習は記憶する作業ではありません。
使えるようにするために行うのです。
練習を繰り返して、意識しなくても使えるようにするから、結果として覚えているという状態になります。
記憶力がどうとかこうとか言う人は暗記と同じ感覚になっているのです。
暗記するだけなら、なぜ試験の成績がよくて英語が使えないのですか?
それは覚えていても実用として使えるものではないからです。
実践で使えることにするには記憶力うんぬんの問題ではありません。
練習で何度も使って、使いこなせるように反復するから、使えるようになるだけの話です。
記憶(暗記)だのみのやり方をしても忘れるだけです。
理解なき記憶、実践を想定していない記憶は
英語習得には無意味です。
記憶力だのみでどうこうという考えをするのは
受験勉強と同じ感覚のままということです。
それは違うということを覚えておいてください。
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